【宝石種類】宝石の覚え方、知ってお得ないろいろあります。

地球上に、宝石や天然石と呼ばれる鉱物は約5000種類あるそうです。

そのなかで、宝石と呼ばれるものは、約30種類といわれています。

あなたは、いくつ位、宝石の名前をご存知ですか。

多くの人は、誕生石を合わせても15種類ぐらい前後かと思います。

今回、宝石の分類による覚え方と宝石種類を書いてみました。

 

スポンサーリンク


宝石と言われる基本的な4つの条件

宝石といわれるには「基本的な4つの条件」が必要だということは下記で説明しました。

 

【宝石種類】宝石と呼ばれるのに必要なジュエリーの「基本的な4つの条件」とは

  https://wp.me/p9lTUl-z3

 

この宝石としての「基本的な4つの条件」の他にも、「宝石を商品として見た時の選別基準」があります。

これを覚えていると、あなたが今後ジュエリーを購入する時の参考になるかもしれません。

宝石を商品として見た時の3つの選別基準とは

①大きい形であること

②派手なカラー(色)であること(赤を代表に青や黄など)

③国際的に人気で通用するもの

こちらの3つが重要になります。

宝石の素材的な4つの分類

宝石は素材別に分類しますと、大きく下記の4つに分けられると思われます。

ダイアモンド

カラーストーン(色石)

貴金属

有機質

さらには、②のカラーストーン(色石)は種類も多いため、鉱物学に分類したり、色をもとに分類したりします。

しかし、色石は真贋(本物や偽物の区別)の危険性が高いために多くの化学的分析法を基に厳密に特定(鑑定・鑑別)しています。

宝石の「鉱物学的な分類」

宝石の「鉱物学的な分類」は、その天然石の組成から判断します。

鉱物の化学成分を調べて、結晶質を調べて、硬度や靭性(粘り強さ)や、比重、光の屈折率、耐薬品性などを比較します。

カラーストーン(色石)は、よく似た鉱物の色合いがありますので、一つ一つ丁寧に分析して石名を調べます。

最終的には、インクルージョン(内包物)などから産地までを特定することも可能で、凄い認識力が求められます。

宝石の硬度による分類

10:ダイアモンド

 9:ルビーサファイア

8.5:キャッツアイアレキサンドライト

8:エメラルドトパーズアクアマリン

7.5:ガーネットトルマリン

7:ひすいアメシストめのうペリトッド

————(宝石の7度線)———–

6.5:オパール

6:ターコイズ(トルコ石)ムーンストーン

5.5:(ガラス)

5:ー

4:パール(真珠)

3.5:コーラル(さんご)

2.5:アンバー(琥珀)

宝石のカラーによる分類

宝石のカラーによる分類は、その天然石の特徴的な色調を基にします。

透明性、無色・赤・青・紫などや多色性の他、光沢まで参考にします。

宝石の代表的なカラーによる分類

無 色:ダイアモンド・パール(真珠)

赤色系:ルビー・ガーネット・コーラル(さんご)

緑色系:エメラルド・ひすい・ペリトッド

■青色系:サファイア・アクアマリン・ターコイズ(トルコ石)

黄色系:トパーズ・キャッツアイ・ムーンストーン

紫 系:アメシスト

複雑な色相:トルマリン・アレキサンドライト・オパール

宝石の市場性による分類

宝石の「市場性の分類」には、その天然石の「希少性」「価値性」が大きいものに分類されます。

Aクラス

ダイアモンド・エメラルド・ルビー・サファイア・ひすい

アレキサンドライト・キャッツアイ

Bクラス

アクアマリン・トルマリン・オパール・ペリトッド

Cクラス

トパーズ・ガーネット・アメシスト・ムーンストーン・ターコイズ(トルコ石)

コーラル(さんご)・パール(真珠)・アンバー(琥珀)・ブラッドストーン

宝石の6光沢とは

宝石や天然石には、その鉱物のもつ独特な光沢があります。

大きく分類いたしますと、宝石は6つの光沢に分類できます。

金剛光沢(こんごうこうたく)

ダイアモンドに見られる特有の光沢

ダイアモンド・ジルコン

玻璃光沢(はりこうたく)

ガラス状の光沢。殆どの宝石はこの光沢が多いです。

ルビー・エメラルド・トパーズ・トルマリン・水晶・サファイア

真珠光沢

真珠に見られるような美しい光沢です。

パール(真珠)・ムーンストーン

樹脂光沢

アンバー(琥珀)のような光沢です。

絹糸光沢

タイガーアイ(虎目石)など絹糸を集めたような光沢です。

タイガーアイ・キャッツアイ

金属光沢

金属のような光沢です。

ヘマタイト

スポンサーリンク


この記事を読まれた方はこちらも読まれています

コメントを残す