冠婚葬祭のジュエリーとマナーの常識とは?

ジュエリーを着ける時には最低限の常識やマナーがあります。

結婚式や冠婚葬祭、パーティに参加する時の、

ジュエリーを着ける時のマナーについて各シーンをまとめてみました。

では、お茶席ではジュエリーはどうしたら良いのでしょうか?

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結婚披露宴の時のジュエリー使い方

冠婚葬祭のマナーを、何も難しく考える必要はありません。

ごく常識的に、その会合の目的を考えてマナー違反にならない行動をとればよい事だと思います。

結婚披露宴の場合は、主役は、あくまでも花嫁さんです。

なので、お祝いする側は、花嫁さんの引き立て役を自覚して控えめに装うことがマナーです。

媒酌人夫人も、派手さを控えての上質の宝飾品で気品と貫禄を備えることです。

葬儀や法事の時のジュエリー使い方

葬儀や法事の場合は、個人を偲(しの)ぶ為の参列です。

遺族や関係者をお慰めするのが目的ですから、黒の喪服に一連の真珠のネックレスだけにします。

左の薬指の婚約指輪(誕生石やダイアモンド、ルビーなど)や結婚指輪は、はずさなくても構わないです。

 

ただ、相手に気遣いの意味から、婚約指輪は指の内側に回しておくと良いかもしれません。

 

外国では、葬儀といえどもアクセサリーを装着するのがマナーです。

どのような会合やパーティーにもジュエリーは必需品なのかもしれません。

パーティーの時のジュエリー使い方

パーティーには、ジュエリーは必需品です。

アフタヌーンのパーティーは祝賀の行事が中心ですから、少し控えめに着けます。

 

カクテルやディナー(イブニング)は社交が目的ですから、派手に、豪華に装いします。

和装でお出かけの時は、帯留め、髪飾り、指輪には五大宝石(下記)とサンゴを使います。

 

アフターヌーン(午前中~午後5時)

装い:アフタヌーン・ドレスの場合

宝石:派手さを避けて、真珠のネックレス、ブレスレット、リング

装い:和装の場合

宝石:五大宝石を着用

 

カクテル(午後5時~午後8時)

装い:カクテル・ドレスか和装

宝石:五大宝石か七大宝石のジュエリーは必ず着用することです。

 

イブニング(夜8時~   )

装い:イブニング・ドレスか和装

宝石:良質のきらびやかな宝飾品で飾る

 

五大宝石:ダイアモンド、ルビー、サファイア、エメラルド、真珠

七大宝石:上記に、ひすい、オパールを加えた宝石

お茶席の時のジュエリーの使い方

お茶席では原則として、指輪を含めてアクセサリーは禁物です。

時折、イヤリングやピアス、ブレスレット、時計をしている人がいますが非常識です。

 

注意事項

最初は、時計や指輪をはめてもかまいませんが、茶席に入る時(お茶を頂く際)はすべて外すことです。

茶道道具一式は高価な品が多いので、茶器に傷をつけてしまう原因となります。

また、余談ですが、茶席に入る際は白足袋の代用品として白い靴下を履くことになります。

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