宝石やジュエリーの魅惑的な使い方「TPO」術

ジュエリーのいろいろなTPOに合ったシーン別コーディネートのルールーとマナーはご存知でしょうか?

あなたの「常識」が世間の「非常識」やタブーとなる場合もあります。いろいろなシーンごとの宝石やジュエリーの着け方を簡単にまとめてみました。

 

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フォーマルに合うジュエリーコーディネート

自分に合うジュエリー選びと同じくらいに大切なのがTPOに合ったジュエリーを選んで身につけることかもしれません。
フォーマルシーンとカジュアルシーンでは身に着けるジュエリーの選び方が違うんです。

ジュエリー使いのマナーと、コーディネートは、品位と気品のある大人の女性としてのオシャレに大事なことかもしれません。

フォーマルでのジュエリーの使い方

フォーマルな装いにジュエリーは欠かせません。ジュエリーを身に着けて出かけることは、単に装いを華やかに演出するだけではなく、貴方のセンスの良さと人格をも上げる効果があります。

正式な場所に出かける場合には、ジュエリーもそれなりに格式の高いものをつける必要があります。
無難なく着けて間違いのないジュエリーは世界の「四大宝石」「七大宝石」を使用したジュエリーだと思います。これらは、品の良さと華やかさを兼ねそなえた正式な装いとして間違いのない選択です。

四大宝石:
ダイアモンド、ルビー、サファイヤ、エメラルド

五大宝石:
ダイアモンド、ルビー、サファイヤ、エメラルド、真珠(本真珠)

七大宝石:
ダイアモンド、ルビー、サファイヤ、エメラルド、真珠(本真珠)に、
オパール、ヒスイ、アレキサンドライトのどれか二つを加えたもの。

ただし、「七大宝石」は各国により価値観や考え方で違ってきます。キャッツアイやパライバトルマリン、水晶も入れる場合もあります。

日常とビジネスシーンでのジュエリーの使い方

日常では派手すぎないオシャレなジュエリーが好感がもたれます。仕事ではさりげなく、女性らしさが光るジュエリーを選び、休日のカジュアルシーンでは、デザイン性に富んだジュエリーを着けると個性がでて、とても魅力的な女性に見えます。

TPOによって服装のマナーがあるように、ジュエリー使いにもマナーがあると言うことを知るとオシャレを楽しめるのではないでしょうか。

パーティー(フォーマルシーン)でのジュエリー使い方

パーティーやレセプションにご招待されるとジュエリーの選択に悩むと思います。そんな格式の高い場所でのジュエリーの使い方とコツをご説明いたします。

正式な場所では品格が大事です!

結婚式や披露宴、記念式典などでの装いは洋服も身に着けるジュエリーも格式の高いもので品位のあるジュエリーでコーディネートすれば間違いのないマナーです。

一番無難のないのがパールですが、他のジュエリーでも、粒や色のそろっているもので、ネックレスとイヤリング、ブローチ、
またはリング、ブレスレットを同一素材でバランス良くそろえると品の良いスタイルが完成します。

そろっていると、コーディネートもしやすくて便利ですが、ジュエリーをたくさん持っていても一度に全部付けますとかえって品格がなくなりますからご注意してください。

大事な事は、宝石だけではなく、リングの台やネックレス、ブレスレットのチェーンにつかわれる貴金属を同一素材にそろえることもオシャレな使い方だと思います。

夜のシーンでのジュエリーの使い方

夜の装いには、ライトを意識したジュエリーコーディネートが大事です。
夜のパーティーに出席する場合には、昼間より華やかな装いや、肌を露出したスタイルでも構いません。ライトの下で輝くジュエリーを取り入れてみるのもオシャレだと思います。

ライトが当たると、星型の光輝く光があらわれるスタールビーやスターサファイア、キャッツアイなどは夜のフォーマルシーンに最適なジュエリーで注目を浴びるのではないでしょうか。

夜は華やかさが大事とは言え、装飾性の高いドレスの場合は、デコラティブすぎるジュエリーで着飾ると単に派手好きに見えてしまいますから注意が必要かと思います。そんな場合はジュエリーを控えめにした方がドレスが引き立つ場合もあります。ドレスとジュエリーのバランスも大事な事です。

お葬式でのジュエリーの使い方

お悔みで悲しい席に出席する場合は、特にタブーをおかさない注意が必要です。

基本的には、アクセサリー類は一切身に着けないのがマナーです。理由は、ご不幸のあった方の気持ちを考え、「喪服にアクセサリーは一切着けない」が主流です。

しかし、日本では、パールだけはお悔みに使用しても良いと言う習慣も根付いていますが、パールであればなんでも良いという事ではありません。色として好ましいのは、黒やナチュラルグレー、白です。これらのパールの色でもタブーがあります。

金具が金色で目立つ場合はふさわしくありません。淡水パールで白色でもキラキラと輝く部品の使用したネックレスは避ける必要があります。

パールのネックレスでは、チョーカータイプ(長さ35~45㎝)の一連です。必ず一連を着けることです。二連や三連は「凶事が重なる」として縁起が悪いと思われ嫌われますから知らなかったでは済まないタブーですから絶対に避けなければなりません。リングをするなら、シンプルでつつましいご結婚指輪のみ着けるのが原則です。

もし、石のついているジュエリーを身に着けてきた場合は、式の間ははずすか、失くす恐れがあると思えば外さずに石の方を手のひら側に回して、石の部分が表から見えないようにする気遣いが必要です。

お悔みの出席時には、パールとは言え、ブレスレット、ブローチ着用はおススメしません。ネックレスとイヤリング。ネックレスとリングぐらいの二点使いが無難で礼儀です。

着物とジュエリーの使い方

着物にはジュエリーは一切不要です。
お葬式で和装をする場合、正式な黒紋付の喪服を着るのは、親族や故人と深い関係のあった人に限られます。それ以外の人で、着物を着る場合のマナーは略式の色無地が無難です。

もともと、和服にネックレスやブレスレットやイヤリング、ピアスも似合いません。
お悔みの喪服にはよけいな飾りは絶対にタブーです。ジュエリーやアクセサリーは一切身に着けてはいけません。

髪飾りにさんごや他のかんざしも好ましくなく、腕時計も地味なデザインでもできればはずすと、洗練された大人の女性と思われます。

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