母の日のプレゼントで、カーネーションを贈る意味と起源とは。

「母の日」のことは、マスコミで報道されると毎年、母に何かをプレゼントしていました。

単に、日頃の気持ちを伝える日ぐらいにしか思っていなかった「母の日」。

しかし、「母の日」の本当の意味と、起源は奥深い物語でした。

「母の日」を聞かれても正確に返答できない自分がいて、そこで意味を調べてみました。

 

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母の日の意味と祝う日は何時なのでしょうか。

「母の日」のプレゼントには大事な意味があります。

毎年、恒例の母の日ですが、本当の母の日の意味は知りませんでした。

母には、母の日があり、父には父の日がありますが、なぜか母の日の方が馴染みが深いです。

 

母の日は、日頃の母の苦労をねぎらい、感謝の気持ちを表す日とされています。

日本やアメリカでは「5月の第二日曜日」に祝う習慣ですが、その起源は世界中で様々であり、日付も違うとは知りませんでした。

 

例えば、スペインでは5月第一日曜日、北欧スエーデンでは5月の最後の日曜日が母の日です。

いずれにしても「日曜日」だけは万国共通みたいです。

「母の日」の起源とは。

母の日の起源は国により多少の違いがあります。

大きく、ヨーロッパ圏(アイルランドとイギリス)やアメリカ、オーストラリア、日本の「母の日」の起源は違います。

母の日が5月の第二日曜日で同じアメリカと日本の「母の日」の起源について書いてみます。

 

アメリカでの「母の日」の起源

アメリカでは、南北戦争の終結直後の1870年、女性参政権運動家のジュリア・ウオード・ハウが、夫や子供を戦争に送るのを反対していました。

そこで、大事な家族を戦場に送るのを今後絶対に拒否しようと立ち上がり「母の日宣言(Mother’s Work Days)」を定めました。

 

これは、敵味方を問わずに負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させたアン・ジャービス(Ann Jarvis)の活動のヒントでしたが、結局、普及はしなかったようです。

 

ジャービスの死後2年経過した1907年5月12日、その娘のアンナ(Anna Jarvis)さんは、亡き母を偲び、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会を開き、白いカーネーションを贈りました。

これが、アメリカや日本での「母の日」の起源とされています。

 

アンナの母への深い想いを知り、感動した人々は、母を覚える日の大切さを認識して、1908年5月10日に同教会に470人の生徒と母親たちが集まり「母の日」を祝ったそうです。

 

アンナは教会に参加した全員に、亡き母親が好きだった白いカーネーションを手渡しました。

このことから、「白いカーネーション」が「母の日のシンボル」となりました。

 

アンナ・ジャービスさんは、友人たちに「母の日」を作って国中でお祝いすることを提案して広めていきました。

1914年に「母の日」は、アメリカの記念日となり、「5月の第二日曜日」と認識されて定められました。

日本での「母の日」の起源

日本では、どのようにして「母の日」が誕生したのでしょうか。

1913年に青山学院で、最初の「母の日」の礼拝が行われた記録があります。

 

ある日、アメリカの「母の日」の先駆者であるアンナ・ジャービスさんから青山学院に一通のメッセージが届きました。

当時、青山学院にいた女性宣教師たちも熱心に働きかけ、日本で「母の日」が定着していくきっかけとなったといわれています。

 

1913年(昭和6年)に、大日本連合婦人会が結成され、その際に、同組織は当時の皇后(香淳皇后)の誕生日である3月6日(地久節)を「母の日」としましたが普及しませんでした。

 

1937年(昭和12年)5月8日に、第一回「森永母の日大会(森永母を讃える会主催、母の日中央委員会協賛)」が豊島園で開催されました。

その後、1949年(昭和24年)ごろからアメリカに倣(なら)って、5月の第日曜日に行われるようになりました。

 

母の日には、アンナ・ジャービスさんの想いをおしはかり、カーネーションなどを贈るのが一般的に普及しました。

最近は、母親が好きなものを贈ることも優先されましたが、「母の日」の起源はこのようなことでした。

「母の日」に、カーネーションを贈る時の「花の色」には注意がいります。

母の日には、日頃の気持ちを言葉と共に、カーネーションを贈る習慣があります。

しかし、年代と共に気恥ずかしくて素直に感謝の言葉を伝える事の出来ない人も多いと思います。私もそうですが、

本来なら普段はなかなか伝えられないことも、「母の日」なら恥ずかしいこともなく感謝の気持ちが伝えることが出来るチャンスと思います。

 

感謝を形にするには母親の望んでいる欲しいものをプレゼントするのが一番なんですが、母親は気持ちだけで十分と物を欲しがりません。

中にはこの時ばかりとプレゼントを要求する母親がいるかもしれませんが少ないと思います。

 

そこで、無難な「カーネーション」を母の日に、プレゼントしたいと思い花屋に行きました。

最近は、赤色だけではなく色々な色のカーネーションが花屋さんの店頭に並んでいて華やいでいます。

しかし、店員さんは、花の色には意味があるんですと、間違えると大変だと説明してくれました。

「母の日」赤色のカーネーションの意味

アメリカでの「母の日」の起源で書きましたが、アンナさんが母親の追悼式の提案では「白色のカーネーション」でした。

母親にはすべての人が感謝の気持ちがあります。

 

母親に感謝をする人は、皆さんがアンナさんのように母親を亡くしているとは限りません。

アンナさんからの提案で、母親がなくなっている人は「白のカーネーション」現在も元気で存命している母親は「赤のカーネーション」。

そして、それぞれの胸にカーネーションをつけることになりました。

 

しかし、日本でも最初は白と赤の二色でしたが、小さな子供の気持ちを考えて、1960年に「赤」に統一されました

お母さんがいない子供=白、お母さんがいる子供=赤。

この区別は、小さな子供の気持ちを傷つけることになるのでは、との配慮から、母の日のカーネーションの花の色は「赤」に統一されたそうです。

 

最近は、カラフルなカーネーションを贈る日人も増えていますが、白色のカーネーションの中に赤と合わせるととても映えます。それでうっかりと混ぜて購入する人も多いそうです。

 

先ほどお話ししましたが、白色のカーネーションは、亡くなった母親への贈る花です。

これだけは、母の日のプレゼントする時には注意が必要だと覚えておいてください。

「母の日」のプレゼントの一番人気は「カーネーション」

母の日のプレゼントの一番はやはり「カーネーション」だと思います。

花が好きなお母さんですと、もらって、きっと嬉しいと思います。

「カーネーション」と一緒に、メッセージカードを忘れずに添えていると感謝の気持ちが伝わります。

注意するのは、既成の出来上がったメッセージカードではなくて、自分の「言葉」で書いたものを添えると良いかと思います。

 

「母の日プレゼント」40代、50代、60代に人気なのは「ジュエリー」

母の日のプレゼントに、一本の「カーネーション」とともに、ジュエリーのプレゼント!!

なにか、サプライズだと思いませんか?

そんなに高価なジュエリーでなくても良いのです。気持ちがこもっていれば母親は喜んでくれます。

下記に「誕生月」による「誕生石」をご紹介しますので、ご参考になさってください。

 

1月誕生石「ガーネット」

 

2月誕生石「アメシスト」

 

3月誕生石「アクアマリン」&「珊瑚」

 

4月誕生石「ダイアモンド」

 

5月誕生石「エメラルド」

 

6月誕生石「パール(真珠)」

 

7月誕生石「ルビー」

 

8月誕生石「ペリトッド」&「サードオニキス」

 

9月誕生石「サファイア」

 

10月誕生石「オパール」&「トルマリン」

 

11月誕生石「トパーズ」&「シトリン」

 

12月誕生石「トルコ石」&「ラピスラズリ」


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