【宝石種類】3月誕生石 アクアマリンの意味や「生前整理」や「生前仕分け」の仕方とは

3月生まれの誕生石として、人気の高い「アクアマリン」

ピュアな透明なブルーは、3月生まれの誕生石ですが、3月生まれをうらやむほどの人気です。

宝石言葉は「沈着」にもあるように、この宝石には激情を和らげ、冷静にさせる効果もあるとか。

その他、アクアマリンには人気になる秘密や、「生前整理」や「生前仕分け」の仕方も書いてみました。

 

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天然石・アクアマリンの意味とは

3月誕生石のアクアマリン(Aquamarine)は、ラテン語でアクア=水、マリン=海、「海水」という意味合いです。

限りなく透明な淡い水色の輝きで、海の水を思わせ、見る人の心を虜にします。

アクアマリンの和名は、「藍玉(らんぎょく)」といいます。

良質のアクアマリンの産地には、まず一番に挙げれれるのがブラジルで、特にサンタマリア鉱山の石が高い評価を受けていました。

今では、産地に関わらずにアクアマリンの良質のものを「サンタマリア」と呼んでいます。

「サンタマリア」はアクアマリンの中でも、とりわけ青みが濃く、微妙に藍色を帯びた色合いで魅了される美しさがあります。

アクアマリンの見分けポイント

淡い水色の範囲内で、できるだけ濃い青味のある石が良いとされます。

色ぬけや、色むらの少ないカットの良いものを選ぶと良いです。

【雑学】アクアマリンの「姉妹石」とは

アクアマリンは、宝石の分類では「ベリル(緑柱石)」種に属して、エメラルドと姉妹石になります。

ベリル種の色別では、緑色を「エメラルド」、赤色は、「モルガナイト」。

黄色の石は、「ヘリオドール」になり、淡い青色から青色までが「アクアマリン」になります。

アクアマリンの意味と鉱物学

アクアマリンと姉妹石といわれるエメラルドの結晶内部には必ず何らかのインクルージョン(内包物)が含まれています。

しかし、アクアマリンはインクルージョン(内包物)が極めて少なく透明感のあるのが特徴の宝石です。

靭性(じんせい)は、5.0~5.5のエメラルドに対して、ダイアモンドと同じ7.5もあり、とても強靭です。

アクアマリンの意味

誕生石:3月誕生石

石言葉:沈着、聡明、勇敢

守護 :うお座生まれ

愛  :一白水星、三碧木星

記念日:17年目の結婚記念日(アメシスト婚)

3月の誕生花:三色すみれ(花言葉:物想い、思惑)

アクアマリンの鉱物特徴

主な色:青色、薄い青色、青緑など

透明度:透明

結晶系:六方晶系

成分:Be3,Al2Si6O18

硬度 :7.5~8.0

比重 :2.71

光沢:玻璃光沢

鑑別ポイント:細いシルク状の液体の含有物、二相インクルージョン(内包物)

主な産地 :ブラジル、マダガスカル、ロシア、スリランカ、アメリカ合衆国など

類似石 :トパーズ、トルマリン、スピネル、水晶、サファイア、フローライト、ジルコンなど

アクアマリンの逸話

アクアマリンは、海の精が宿る宝石との言い伝えから海上航海の無事を祈る船乗りたちのお守りとなりました。

さらに、人生の荒波を乗り切る「航海」を守る宝石として、また神経を癒し、身体をリラックスさせる「幸運な石」とされています。

アクアマリンの「生前整理」や「生前仕分け」の仕方

アクアマリンを「生前整理」や「生前仕分け」する時には下記を参考になされて下さい。

石(アクアマリン)を説明した「鑑別書」やご購入されたお店の「ケース」や「保証書」、領収書があれば購入時の価格が解り一番良いです。

しかし、かなり以前に購入した品で、鑑別書や付属品、記憶もあいまいな時には、アクアマリンを区分してみて下さい。

リングやペンダントやその他の宝飾品の中石(アクアマリン)は、欠けたり、傷ついていないか?

通常は、石が傷ついたり、欠けていた場合は商品価値がありません。

石に傷がついていても、特別高価な石の場合は「リカット」して再生できますが、アクアマリンはこの限りではありません。

「リカット」とは、石そのものの外的な傷を研磨等して無くすことです。

この場合は、「買取」してもらい、換金(お金に変える)が望ましいです。

 

その時は、枠の素材が何なのか見ます(K18,PT900,PT850,SV)(K18GP,K18GFは偽物やメッキ品)

リングの中に「刻印」がしてあります。刻印が無い場合もあります。(例)K18 2.25 0.25

 

この場合は、素材が18金、2.25は石のカラット(重さ)、0.25は、脇のダイヤモンドのカラット(重さ)です。

となみに、1ct(カラット)の重さは、0.20グラムです。

 

例えば、リングの総重量(石を含む)が7.5グラムですと、石の重さは(2.25+0.25X0.2グラム=0.5グラム)

7.5-0.5=7.0グラムが枠の正味の重量となります。

正味の重さが解れば、おおよその地金の買取価格の目安が解ります。

K18の下取り価格の目安

当日の地金買取相場価格(純金)X枠の地金重量X0.75(K18は18/24の意味)X0.7(係数:お店で違います

したがって、金地金買取相場価格が4.500円/gの場合の、K18枠7.0グラムの買取価格の計算です。

4.500X7.0X0.75X0.7=16.537円となります。

Pt850の下取り価格の目安

当日の地金買取相場X枠の地金重量X0.85(Pt850は850/1000)X0.7(係数:お店により違います

したがって、Pt地金買取価格が3.000円/gで、Pt850で、7.0グラムのときの買取価格の計算です。

3.000X7.0X0.85X0.7=12.495円となります。

リングやペンダントの中石(アクアマリン)が美しい時

その品に愛着があるか、無いかを考えます。

愛着のある品は、後世に残ことを考えてはいかがでしょうか?

子供さん、お孫さん、お世話になった人にプレゼントも良いかもしれません。

デザインが古い場合は、もらった人がリフォームして楽しむことも可能です。

リングやペンダントのデザインが古いと感じる時

その品に愛着が無く、しかもデザインが古い場合は地金として処分も良いかと思います。

中石が特別な美しいと思われる場合などは石だけ取り置きも良いかもしれません。

どれだけ、中石に価値があっても「買取」してもらう時は残念な買取価格となりますから処分時は、慎重にして下さい。

良心的な買取店であれば、地金、メレーダイヤ(枠についてる小さなダイアモンド)、中石と価格評価をしてくれます。

宝石・貴金属・ジュエリー・ブランド品を「買取」してもらいたい時

安心できる「信頼」と「信用」できる買取の記事を下記に書いていますのでご参考になさって下さい。

 

【貴金属買取】あなたの家に眠っている、貴金属買取の安心業者の「口コミ」や「比較」

  貴金属買取の安心業者の「口コミ」や「比較」

3月誕生石・アクアマリンの関連情報

アクアマリンは、大粒な石でも手の届く価格で流通しています。

この石の特徴は、もともと透明度があり、テリも良く、インクルージョン(内包物)が殆どない宝石です。

ご購入の際には、適度な色の濃さと色ぬけのないものを選ぶと良いかと思います。

もっと詳しく、アクアマリンを知りたい方は下記にも関連記事がありますので、ご覧いただけると嬉しいです。

 

宝石「アクアマリン」に関連する情報はサイト内でもご覧いただけます。

  【宝石種類】3月誕生石「アクアマリン」と宝石物語とは

 【宝石のパワーストーン】宝石「アクアマリン」の意味と石の効果とは

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