【宝石種類】7月誕生石 ルビーの「生前整理」や「買取」活用法

7月の誕生石としてあまりにも人気が高い、宝石の「ルビー」

60代の世代であれば、寺尾聡さんの「ルビーの指輪」は懐かしいのではないでしょうか。

その時のルビーの指輪は爆発的なブームで、どのお店でもルビーが飛ぶように売れました。

今、ルビーがタンスの中では寂しい限りです。

そんな、7月誕生石 ルビーの「生前整理」と「買取」の上手な活用法を考えてみませんか?

 

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宝石 ルビーの意味とは

赤い色の頂点に位置する宝石のルビー

ルビー(Ruby)は、赤い宝石の中でも「圧倒的な赤色」で別格のひときわ目をひき、鮮やかさが人気があります。

 

ラテン語の赤を意味する「RUBEUS(ルベウス)」から名付けられたルビーは、まさに燃えさかる炎に例えられる華やかな太陽の様な宝石です。

あざやかな官能的なルビーの赤は魅力的で、和名は「紅玉(こうぎょく)」といいます。

 

また、磨かなければ輝かないダイアモンドと違い、最高品質のルビーは、原石は土から顔を出した瞬間にきらめくといいます。

そんな天性の美貌をもったルビーは、原産地のミャンマーでは「神の石」として崇められてきました。

ルビーの活用ポイントと見分け方

石の色は、暗すぎず、濃く、あざやかなものを選ぶと良いです。

ミャンマーのモゴック鉱山のルビーが最高品質とされています。

処理にこだわらず、ピンクやパープルの少ないレッドを楽しむのがコツです。

【雑学】宝石 ルビーとは

鮮やかで官能的な宝石のルビー

宝石は一般的に一部を除いて、同じ原石でも色が違えば呼び名も変わります。

その代表的な宝石が、7月誕生石の「ルビー」と、9月誕生石の「サファイア」です。

ルビーもサファイアも鉱物名は、コランダム(鋼玉石)で、酸化アルミニュウムが結晶した宝石です。

ですから、鉱物学的には、ルビーとサファイアは姉妹の宝石となります。

ルビーの特徴と鉱物学

ルビーとサファイアは形成される主成分や性質は共に同じですが、内包物により色が変わります。

鉱物内のケイ酸や酸化クロムの含有量のわずかな違いで色が変わり、赤色を「ルビー」と呼びます。

それ以外の色はすべて「サファイア」としています。

 

ルビーの最高の色は、そして、最も価値のある赤色を「ビジョン・ブラッド(鳩の血の色)」の色に例えている高級石です。

その色合いは、ごくごくわずかに紫色を帯びた濃い目の赤色で、硬度の鮮やかさで見る人を魅了してしまいます。

 

また、中にはシルクと呼ばれる微細な針状結晶が密度高く発達して美しく輝くルビーもあります。

その石は、6条の星彩線(スター効果)をもつ「スター・ルビー」で、カボッション・カットに仕上げられます。

ルビーの意味

誕生石:7月誕生石

石言葉:熱情、仁愛、威厳、勇気、友情、自由

守護 :おひつじ座、火曜生まれ

愛  :七赤金星

記念日:40年目の結婚記念日(ルビー婚式)

6月の誕生花:スイートピー(花言葉:門出、繊細)

ルビーの鉱物特徴

主な色:赤色、赤紫色

透明度:透明~半透明

結晶系:六方晶系

成分:Al2O3

硬度 :9.0

比重 :4.00

光沢:玻璃光沢

鑑別ポイント:屈折力、拡大検査(内包物、成長線)、蛍光性

主な産地 :ミャンマー、タイ、スリランカ、インドなど

類似石 :スピネル、アルマンダイト・ガーネット、パイロープ・ガーネットなど

ルビーの逸話

ルビーは、古代インドでは「宝石の王様」という意味合いの「ラトナラジュ」と呼ばれました。

それは、ダイアモンドよりも高い評価を受けたと伝えられています。

 

実際にロシア、フランス、ミャンマーの国王や、歴史上の権威者にもこよなく愛され、数々の逸話が生まれています。

鮮血のような赤色は、生命の象徴を表し、ルビーは歴史の中で、戦いを勝利へ導く守護石や魔除け、不老不死の秘薬として珍重されていました。

ルビーの「生前整理」や「買取」活用テクニック

宝石箱の中や、タンスの奥を整理していて出てきた「ルビー」のジュエリーの数々。

リングのサイズが合わなくてそのままになっていたり、デザインが古いと感じて使用していないジュエリーはあるものです。

親や義母からのもらったもの、終活や、遺品整理で授かった品など、現在の資産価値はどれ位か気になる場合もあるのではないでしょうか?

ルビーの宝飾品と一緒に「鑑別書」が取り置きしてあると一番良いのですが無い場合もあります。

また、ご自分でかなり以前に購入した品で、鑑別書や付属品、記憶もあいまいな時には下記のように区分してみて下さい。

リングやペンダントやその他の宝飾品の中石のルビーは、欠けたり、傷ついていないか?

通常は、石が傷ついたり、欠けていた場合は商品価値がありません。

石に傷がついていても、特別高価な石の場合は「リカット」して再生できます<ルビーの大粒な石は可能です。>

「リカット」とは、石そのものの外的な傷を研磨等して無くすことです。

この場合は、「買取」してもらい、換金(お金に変える)が望ましいです。

 

売却で「買取」時は、枠の素材が何なのか見ます(K18,PT900,PT850,K18WG,K14,K14WG,SV900,SV)、

ただし(K18GP,K18GFの刻印)は偽物やメッキ品です。

リングの中に「刻印」がしてあります。ペンダント等は枠の裏にあります。(無いものも中にはあります。)

 

(例)K18 2.05 0.50 (外国製品の場合は「18K」や「750」と刻印の場合もあります)

この場合は、素材がK18(18金イエローゴールド)、2.05は中石のカラット(重さ)、0.50は、脇のメレーダイヤモンドの総カラット数(重さ)です。

最近では、K18WG(18金ホワイトゴールド)も多いです。ちなみに、1ct(カラット)は、0.2グラムとなります。

 

例えば、リングの総重量(石を含む)が8.0グラムですと、石の重さは(2.05ct + 0.50ct X 0.2グラム=0.51グラム)

8.0-0.51=7.49グラムが枠の正味の重量となります。

正味の重さが解れば、おおよその地金の買取価格の目安が解ります。

K18の<枠>買取価格の目安

当日の地金買取相場価格(純金)X枠の地金重量X0.75(K18は18/24の意味)X0.7(係数:お店で違います

したがって、金地金買取相場価格が4.800円/gの場合の、K18枠7.49グラムの買取価格の計算です。

4.800X7.49X0.75X0.7=18.874円となります。

Pt850の<枠>買取価格の目安(古い品で、Pm850の刻印の場合もあります)

当日の地金買取相場X枠の地金重量X0.85(Pt850は850/1000)X0.7(係数:お店により違います。

したがって、Pt地金買取価格が3.500円/gで、Pt850で、7.49グラムのときの買取価格の計算です。

3.500X7.49X0.85X0.7=15.597円となります。

 

スクラップとしての買取の場合は、上記の地金買取価格に中石と枠についている脇石のメレーダイヤの合計金額となります。

業者が再販できると思えば、中石の<ルビー代金>を査定して加えますがあまり期待しないほうが良いかと思われます。

リングやペンダントの中石のルビーが美しい時

その品に愛着があるか、無いかを考えます。

愛着のある品は、後世に残すことを考えられてはいかがでしょうか?

子供さん、お孫さん、お世話になった人にプレゼントも良いかもしれません。

 

デザインが古い場合は、もらった人が最新のデザインにリフォームして楽しむことも可能です。

その時は、旧枠を下取り金額として加工代金の一部としても使用も可能です。

 

ルビーは、価値の高い宝石ですから、決してご自分で枠から外さないようにして下さい。

無理に外そうとして、ルビーに傷がついてしまいますと、それで価値がなくなり石の「買取」査定も「0」となります。

リングやペンダントのデザインが古いと感じる時

その品に愛着が無く、しかもデザインが古い場合は地金枠と、ルビーを換金処分も良いかと思います。

製品として再販のための「買取」できるか、「スクラップ処分」にするかは市場性を考えた業者の判断です。

中石が特別な美しいと思われる場合(ピジョン・ブラッド)などは石だけ取り置きも良いかもしれません。

ルビーの2.00カラット以上で、品質の良い品は、石だけでも高価な価格で「買取」可能です。

 

どれだけ、中石に価値があっても「買取」してもらう時は残念な買取価格となりますから処分時は、慎重に業者を選定して下さい。

良心的な買取店であれば、地金、メレーダイヤ(枠についてる小さなダイアモンド)、中石と良い価格評価をしてくれます。

 

宝石の価値や、地金(金・プラチナ)の価格を調べてみたい時は下記のサイトが便利です。

  【金・プラチナ・宝石・ダイヤモンド・ブランドジュエリーの専門買取】

宝石・貴金属の「買取」に関する関連情報

宝石・貴金属の「買取」に関する関連情報は下記に掲載してみました。

 【貴金属買取】宝石・貴金属の有効利用で、お金が欲しい!そんな「急な資金」を作る方法とは

  宝石・貴金属、買い取り前の秘密の「整理整頓」と「断捨離」

  定年前に始める、宝石・貴金属の「終活」と「生前整理」「断捨離」の始め方

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安心できる「信頼」と「信用」できる買取店の記事を下記に書いていますのでご参考になさって下さい。

【貴金属買取】あなたの家に眠っている、貴金属買取の安心業者の「口コミ」や「比較」

  貴金属買取の安心業者の「口コミ」や「比較」

7月誕生石 ルビーの関連情報

ルビーとサファイアは鉱物学的には酸化アルミニュウムの結晶であるコランダムで姉妹の石です。

コランダムにわずか2%弱のクロムが混ざった時に、赤いルビーが誕生するのです。

 

実は真っ青のサファイアも同じコランダムで、色が対照的なこの二つの宝石が同じ鉱物なのは、まさに自然界の奇跡ではないでしょうか?

もっと詳しく、ルビーを知りたい方は下記にも関連記事がありますので、ご覧いただけると嬉しいです。

 

宝石「ルビー」に関連する情報はサイト内でもご覧いただけます。

  【宝石種類】7月誕生石「ルビー(Ruby)」知ってお得な意味と情報

 【宝石のパワーストーン】宝石・ルビーの意味と石のパワー効果とは

  天然石のルビーは、整形(処理)で輝いている内緒話ですが!?

  サイトタイトルを「7月の誕生石はルビー」にした理由

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