【金】GOLDの買い取りの「本物」と「偽物」の見分け方!?

宝石・貴金属製品の「本物」「偽物」は見分けがつきますか?

一般的に外見からは見分けすることが、分かりにくいと思います。

本物はお金に変わりますが、偽物は資産価値はありません。

今回は、外見から金製品の簡単に見分ける方法を書いてみました。

 

金の投資と買い取りの価格の基礎知識

金庫やタンスの奥やジュエリーボックスの中には、お宝が眠っています。

宝石・貴金属品を買取業者に換金処分の相談する前にある程度の基礎知識を持つと良いです。

 

ただ、中には悪質の訪問買取業者(押し買い)もありますからご注意ください。

「押し買い」に関しまして下記に記載しています。

 

宝石の悪質買い取り「押し買い」あなたは大丈夫!?

⇒ https://wp.me/p9lTUl-17

 

宝飾品や貴金属製品で処分の前の仕分けで、金製品だと思っていたのにガッカリされる品にはメッキ品があります。

つまり偽物です。特に多いのは記念品として頂き、しまってある金杯、銀杯ですが、銀杯の偽物は比較的少ないです。

金杯の本物と偽物の簡単な見分け方

本物の金杯には下記のような刻印がされています。

 

「金」製品の刻印が下記の表示の時は、本物ではありませんのでご注意して下さい!

K24GPやK18GPなどの『GP』とはゴールドプレーデッド(Gold Plated)で金メッキを意味します。

他にメッキ製品を表す刻印としては下記のような種類があります。

 GF ( Golde Filled ):金張りの仕上げで中は金ではありません。

 GEP (Gold Electro Plated):金メッキ(電気メッキ):中身は金ではありません。

 GR (Gold Rolled):金張りで、見た目は本物のように見えます。

 HGE ( Hard Gold Electroplated):合成金属の上に金メッキ加工してあります。

 RGP (Rolled Gold Plate):金張りで、一般的な貴金属製品には少ないです。

その他、KF・KP・GT・KCなどがあります。

通常は金メッキ加工品や金張り製品の買い取りは致しません。業界では買い取りしている所もあるみたいですが、相場的には1g当たり0.2円~位ですか?

純度(金の含有量)を表す刻印とは?

純金をK24(1000)と表示すると18金の場合は18÷24=0.75(750)で75%が純金、残り25%は銀や銅の割金。

お客様の貴金属品の換金処分買取計算の時は重量の中の純金部分を計算いたします。

K24・含有量99.9% 〔1000や999.9など純金〕:市場の純金インゴットはこちらです。
K22・含有量91.7% 〔917や916の場合もあり〕:宝飾品としては少ないです。
K21.6・含有量90% 〔900〕:こちらは最近、宝飾品としては少ないです。
K20・含有量83.5% 〔835〕:こちらも宝飾品としては少ないです。
K18・含有量75.0% 〔750〕:市場に出回っている宝飾品が多い
K14・含有量58.5% 〔585〕:アメリカや海外の宝飾品として多いです。
K10・含有量41.7% 〔417〕:K10はあまり宝飾品として見かけません。
K9 ・含有量37.5%  〔375〕:価格を安く見せるための宝飾品(K18の半分の金使用)

日本では18金はK18と刻印されることが多く、750と刻印されているものは外国製が多いです。

18KというのはあとKと呼び、ほとんど外国製品が多く、K18のものより純度が低い場合もあります。

金は我が身を助ける?

有事の際の金と言うように現金にすぐに交換できるものが金をはじめとする貴金属製品です。

純金は30年前は1グラムが2000円前後が、バブル時期には7000円近くまで高騰し、バブル長者が多く誕生しました。

バブル経済が弾けた後は一時期は価格は下がりましたが、2017年後半には株価の上昇とともに金価格も1グラム5000円前後となりました。

金製品の宝飾品としての考え方としては、最終的に換金する時は金の重さと、純度です。

買い取り時には、デザインは考慮致しません。純度(金位)が良い、重い(重量)製品が将来的の資産となります。

かと言っても最初から換金目的で購入することもありませんので、宝飾品として楽しんだのちに使用しなくなった時のご判断だと思います。

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