ジュエリーの「有機質宝石」の意外な答え

宝石は「宝」の「石」と書きます。

でも、石ではないのに宝石と呼ばれる種類もあります。

それは、「有機質宝石」と呼ばれています。

きっと、あなたもご存知のものなんですが・・・

「有機質宝石」とは何かを見つけました!!

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ジュエリーの基礎知識

ジュエリーに関しては「Wikipedia」では、ジュエリー(英: jewellery、米: jewelry)と称しています。

また、英語で「装身具全般」のことをジュエリーと呼んでいます。

 

「宝飾品」はファイン・ジュエリー (Fine Jewelry) と呼び、ジュエリーと区別しています。宝飾品とは、宝石・貴金属を用いて作られた装身具全般を指しています。

 

ジュエリーとは、自然界からの美しく稀少な贈り物であり、古い時代から人類が美しいともの認め、身に着飾って楽しんできたものです。宝石に関しては、ダイヤモンドを始め、ルビー、サファイア、エメラルド等のカラーストーンがあります。

 

一般的には、石ではないのに「宝石」として呼ばれるものには「有機質宝石」があります。有機質宝石とは、真珠、珊瑚(さんご)、琥珀(こはく)が代表的です。

真珠(Pearl)も「有機質宝石」です。

真珠には天然真珠と養殖真珠があり、市場に出回っているもののほとんどが養殖真珠です。

養殖真珠にはアコヤ、シロチョウ、クロチョウ、マベ、淡水などの種類があります。

 

真珠の主な生産地は、真珠(アコヤ)=日本、白蝶(シロチョウ)=オーストラリア・インドネシア・フィリピン等、黒蝶(クロチョウ)=タヒチ、淡水(タンスイ)=中国などです。

日本は最大の真珠輸出国であると同時に、輸入国でもあります。

画像:JJA 一般社団法人日本ジュエリー協会

画像:JJA 一般社団法人日本ジュエリー協会

 

真珠の価値を決定する要素:

母貝の種類、サイズ、マキ(真珠層の厚さ)、キズ、テリ(光沢)、色です。

美しい真珠とは、マキが厚く、キズが少なく、テリのあるものといわれています。

形:ラウンド、セミラウンド、バロックなどがあります。

色:ピンク、ホワイト、グリーン、クリーム、ゴールド、ブルー、ブラックなどです。

真珠の大きさや形、色については、好みや使用目的によって選ぶのも楽しいと思います。

 

ネックレスやイヤリングなど複数の真珠を使用したジュエリーでは、品質のそろい具合のサイズ、マキ(真珠層の厚さ)、キズ、テリ(光沢)、を確認することもポイントです。

真珠は他の宝石と違って真珠貝という生物からつくられた鉱物ですから、軟らかくキズがつきやすく、また年月と共に色の変化(経年劣化)することもあります。

ご購入の際には、信頼のおける宝石店でご相談の上購入され、取扱い方とメンテナンスに少し気をつかえば、長く愛用していただけるジュエリーだと思います。

画像:JJA 一般社団法人日本ジュエリー協会

 

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珊瑚(さんご):Coral も「有機質宝石」です。


宝石として珍重されるています「さんご」は、貴重な「さんご」として分類されていて、皆さんが間違えられる、南の海に浮かぶ白いさんご礁とは全く別種のもので宝石用の「さんご」とは違います。

さんごは色によって評価が大きく異なりますが、最も珍重されるのは「血赤(ちあか)」と称される赤色で均一の色むらの無いさんごです。

さんごは日本でも古来から親しまれている宝石で宝飾品としても多く使われています。

それぞれのさんごの色には独特な呼び名がつけられていますが、中でも「ぼけさんご」は良く知られている色です。それは、さんごの中間的な色合いは木瓜(ぼけ)の花に似ている所からそのような呼び名になったともいわれています。

 

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琥珀(こはく):Amber も「有機質宝石」です。


琥珀(こはく)またはコハク(英: Amber、アンバー)は、古代の天然樹脂の化石で宝石です。地質学的な時間を経て硬化したものが天然の琥珀として形成されました。

半化石の琥珀は「コーパル」(英: Copal)、加熱圧縮成形した再生コハクは「アンブロイド」(英: ambroid)といいます。

バルト海沿岸で多く産出するため、ヨーロッパでは古くから知られ、宝飾品として珍重され、またロシアの琥珀の間は有名です。

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