【宝石種類】スフェーン、その意味と宝石としての効果とは

宝石と呼ばれる「スフェーン」の魅力とは?

グリーン系とイエロー系がありますが、どちらも魅力的な石です。

本当の「スフェーン」の輝きを知らない人は残念です。

きっと、スフェーンを見てしまうと「虜」になるそんな宝石ですが・・・

大きな効果と欠点があります。それは?

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スフェーン(Sphene)はどんな宝石なの?

スフェーンの和名は「楔石(くさびいし)」や「チタン石」と呼んでいます。

スフェーンは「成功願望達成」の宝石とも言われ、色の特徴は淡い黄色ですが、緑や褐色もあります。

良質のスフェーンの魅力は、複屈折が大きく、光が繰り返して分散されるのでダイアモンドにも劣らない煌めきを発します。

 

ブリリアントカットされたスフェーンは、降り注ぐ光にゴールドのような乱反射を起こして、ファセット(面)ごとに異なる色合いで妖艶に輝くので魅了されるんです。

きっとこの輝きを見た人はスフェーンの虜になります。

 

石の硬度:5.0~5.5(トルコ石ぐらい)

石の効果効用:成功願望達成幸福や栄華、愛、人生で輝きや脚光を浴びる、情報収集能力、予見力、実力発揮力

 

人生に対しての目標を達成したい人や、ビジネス成功に効力がある「パワーストーン」です。

スフェーンの宝石の意味

スフェーン(Sphene)の鉱物学上の名前は「チタナイト(Titanite)」です。

その名前の通りチタンを含み、そこに鉄やマンガン、クロムが入り込んであの色味を帯びます。

変成岩や花崗岩(かこうがん)の中の空洞から産出され、多くは鉄分の影響で宝石にはならない濃い褐色の原石となりますが、その中から稀に緑色から黄色、茶系統の原石が宝石用となります。

スフェーンを研磨すると、石の裏側までを見通せるほどの透明度と虹色のような輝き、多色性が現れます。

スフェーンの産出地

 

主な産出地は「ブラジル」と「マダカスカル」ですが、産出地により、それぞれの色の特徴が微妙に異なります。

 

ブラジル産:

ブラジル産は、茶系統にグリーンや赤などの変色系

 

マダカスカル産:

マダカスカル産は、グリーンがかった色に赤やオレンジなどの変色を示します。

購入時は、石の多色性が多いほうが評価のポイントとして、どちらかの産地のものを選ぶかは好みです。

宝石店では、一般的には2~3カラットのものが多く、価格もお手頃で、若い人からコレクターまでフアン層は幅広く人気石です。

スフェーンの硬度と欠点

ジュエリーについてのスフェーンですが、この石は柔らかいです。

硬度が5.0~5.5と言うのは、一般的には想像できないと思いますが、他の宝石の「オパール」や「トルコ石」ぐらいだと思えばご理解できると思います。

なので、宝石箱のなかで他の固い宝石と触れますと表面にキズが付きますから取り扱いが大事です。

スフェーンの取り扱い

スフェーンって素敵な石で、実物をご覧になった方は輝きに魅了されます。

 

ただ、購入となるとためらう方もいます。理由は石が柔らかいからです。

詳しく説明しますと、スフェーンの煌めきの魅力で購入を決意される人が増えます。

 

石の硬度が、5.0~5.5と言うとガラスやオパール、トルコ石と同じ位の硬度になります。

例えば、ガラスも丁寧に扱えばすぐに傷が付くものではないですが、長年使えば細かい傷が付きます。

日頃、ガラスのコップは意識なく使用していると思いますので、そんなに神経質になる必要もありません。

スフェーンのメンテナンス方法

石の表面に細かい傷が付いてしまったときのメンテナンスは、宝石店で磨いてもらえば石が柔らかい分、小傷ぐらいは簡単に取れると思います。

本職はこんな事はしませんが、個人で汚れが付いたときに洗浄する際は超音波洗浄機や熱湯等にも弱いのでお勧め致しません。

スフェーンは、ガラスを扱っているという気持ちで丁寧に扱えば、リングでも問題ないと思います。

ネックレスの場合は取り外した時の落下などに気をつければ問題ないと思います。

ただ、ジュエリーを乱暴に扱ってしまう方にはお薦めできかねる宝石です。

スフェーンの最適な加工法

スフェーンのリングは、普通にネットショッピングサイトや宝石店にも豊富にあります。

リングですと、爪止め(ルースを4本の爪だけで留めた物)にしますと衝撃で石が割れたり、欠けたりします。

問題解決方法は、製作する時にルース(裸石)を地金で囲むようなデザインが良いと思われますが、囲むデザインは石が小さく見えます。

なので、ぶつける事を注意すれば爪止めでも大丈夫です。

 

また、スフェーンの輝きは素晴らしいのでよく動く手に着けるとキラキラと美しく輝きます。

美しいスフェーンの輝きを楽しみたいなら私はリングをお勧めします。

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