宝石 ダイアモンド4Cの厳選の賢い購入方法とは

ダイアモンドの、あの眩い輝きは虜になります。

しかし、ダイアモンドには購入する時のポイントがあるんです。

この方法を知れば、同じご予算でも大粒なダイアモンドが選べます。

簡単な方法ですが、多くの方が見落としています。

ダイアモンドの賢い購入方法をご覧になりませんか?

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ダイアモンド市場の知られない現実

ダイアモンドは需要と供給をバランスよく市場を形成しています。

ところが最近は大きく市場が変化してきています。

一時期は世界のダイアモンドの7割を支配していたデ・ビアス社のシェアが5割に落ち込みました。

そして、デ・ビアス社の管理していないロシアやカナダなどのダイアモンドが世界で販売される率も高くなってきました。

 

以前から1カラット以上のダイアモンドは特に欧米で人気があります。

1カラット以下は婚約指輪やアクセサリーとして売り上げが好調に推移しています。

 

今もダイアモンドの人気は各国で堅調な上、現在では中国が巨大マーケットとなり、インドでも富裕層が増え人気が上昇です。

本来なら、需要が伸びれば価格は下がるのが普通ですが、供給量が多いのにダイアモンドの販売価格は上昇しています。

需要と供給の関係から相場が安定している今、適正な価格でダイアモンドを選ぶチャンスがあります。

 

プロがお奨め、ダイアモンドの賢い購入法

ダイヤモンドの購入に関しては、どのような基準で選べばよいか考えられると思います。

これは私の個人的な考えですが、実は4Cにあまりこだわりすぎないように心がける事です。

宝石業界では、カラットが小さくても品質の最高をお奨めします。それはそれで良いのかもしれません。

 

しかし、今20歳代で、0.10ctの最高クラスのダイアモンドを、40代になったときには人前では着けにくくなると思います。

(誤解の無いように申し上げますと、思い出の大事な品ですから着けても何も問題はなく、本人の意志の問題です)

年齢と共に大粒のダイアモンドが好まれる傾向にありますので、多くの女性が、タンスの中にしまい込んでいる理由の一つです。

 

ですから、4Cにあまりこだわらない理由がここにあります。

理由は別途、クラリティ、カラー、カットの項目で書いてみました。

 

また、ダイアモンド情報は、サイト内でもご紹介しています。

ダイアモンドの選び方は、「大きさ」それとも「カット」?

  https://wp.me/p9lTUl-9X

宝石 4月「ダイアモンド」の意味と不思議な宝石言葉

  https://wp.me/p9lTUl-3O

ダイアモンドの4C クラリティ(輝き)の選び方

4Cの内のクラリティ(輝き)は、肉眼で内包物を発見できるIクラス(ピケ石)から、ルーペで10倍に拡大しても無キズのFL(フローレス)まで細かく11段階に評価をわけています。

 

しかし、最高のFLから6~7クラス下の、肉眼ではキズの発見困難なSIクラスでもブリリアンシーを妨げません。

ブリリアンシー:ダイヤモンド内部に入った光がカットに反射をして戻ったもの

 

ダイアモンド(クラリティ)の購入ポイント

同じ購入価格で1カラット以下の小粒なFLクラスよりも、1カラット以上の大きさのSIクラスのダイアモンドを選ぶ方が賢い買い方になります。

ダイアモンドの4C 「カラー(色)」の選び方

上記と同様な事は、カラー(色)にも当てはまります。

無色透明のDカラーが評価されがちですが、最高の評価でありますDカラーから、色味がかかるほどランクが下がります。

一番下のランクになれば、だれでも黄色がかかった色がわかるSカラーまで16段階にランクづけされています。

 

この中で、最上級のDカラーにこだわる必要はありません。肉眼で5ランク下のIカラーでも、一般の人はほとんど色の見分けがつきません。

 

そもそもダイアモンドは、太陽の光や電灯などの光源によって見え方が違います。

少し黄色のダイアモンドをゴールド(金色)の枠にセッティングすれば色はほとんど感じなくなります。

つまり、ダイアモンドのカラーとはそういうものなんです。

ダイアモンド(カラー)購入ポイント

カラーが1グレードの違いで確実に値段が違うダイアモンドですから、Dカラーにこだわらなくても、なるべく大粒のものを選択するのも賢い方法だと思います。

ダイアモンドの4C「 カット」の選び方

ここまで、4Cの「クラリティ(輝き)」「カラー(色)」の賢い選び方を書きました。

ダイアモンドで一番の重視すべきは「カット」です。

 

よく、あなたのダイアモンドは良く輝くけれど、わたしのは輝かないわ。こんな話をよくお聞きします。

これは、ダイアモンドのカットの良し悪しです。

カットがよければ、ダイアモンドは外から入射した光を全反射して眩(まばゆ)いばかりの煌めきを放します。

 

ですから、カットはダイアモンドの命です。キラキラと光り輝いてこそダイアモンドなんです。

ダイアモンドで、損のしないご購入のまとめ

ダイアモンドご購入の結論から言います。

ダイアモンドは、クラリティやカラーよりも「カラット」や「カット」を優先がよいかと思われます。

カットさえよければ、クラリティは最高ランクでなくても、光の入射や反射をそれほど妨げません。

ダイアモンドのご購入は何度もできるものではありません。

だからこそ、ダイアモンドの4Cは基本ですが、重視することは、「カラット」「カット」です。

これが、本当のダイアモンドの賢い選び方の「コツ」だと思います。

ダイアモンドの関連情報はこちらから

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