宝石種類で黄色い石を生前整理で見つけました。宝石はシトリンなの?

宝石種類は色々とあります。

もし、あなたがそろそろ「生前整理」して、宝石箱の中をみると黄色い石がありました。

確か、シトリン・トパーズという名で以前にプレゼントされました。

しかし、もう一つの黄色い石はちょっと違う気もしますが何か分かりません。

それで、今回、黄色の代表的な宝石種類を探してみる事にしました。

そこで、シトリンとトパーズの意外な事実が判明しました

 

宝石の生前整理

生前整理は元気な内にするのが通常です。

生前整理には、ご自分の資産や財産を目録にして残された家族が後から困らないようにする手段の一つです。

思いつくものには、家や土地、預貯金、有価証券、家財道具、家電、車、金地金、宝石、貴金属類、インターネット上のデーター等もあります。

私は宝石関連事業のため、宝石・貴金属の生前整理に関して書いてみました。

宝石・貴金属の生前整理の分類

宝石類はそのまま使用できるものなのか?

修理・加工してまだまだ現状で使用するものなのか?

後世に残す価値あるものなのか?

もう使用しないので、業者に「買取」してもらい換金するのか?

宝石の生前整理には、そのまま使用する品修理・加工して使用する品後世に残す品お金に替える品

このように宝石は分類しますと生前整理しやすいかもしれません。

宝石種類の黄色の宝石とは

この黄色い宝石はなに?

宝石種類で黄色の宝石の中には、高級天然宝石・中級天然宝石・並級天然宝石・合成宝石などがあります。

希少価値の高いもの、資産や財産性の高いもの、趣味趣向の石、価値はなくてもパワーストーン効果のあるものがあります。

上記の画像は「シトリン(黄水晶)」です。

 

また、透明石や半透明石、不透明石などもありますが、そのなかから代表的な宝石種類の黄色を取り上げてみました。

取り上げした黄色の宝石は、宝石種類の全体から見ますと一部分ですが、財産性のある宝石や人気石に絞りました。

宝石 キャッツアイ(Cat’eye)

キャッツアイとは、猫目がでる効果の名称で、宝石種類を特定するものではありません。

エメラルドキャッツアイ、トルマリンキャッツアイなどのいろいろな石でキャッツアイは存在します。

 

ただ、一般的にキャッツアイと呼ばれている石は、正式名称はクリソベリル・キャッツアイで、和名は「金緑石(きんりょくせき)」といいます。

キャッツアイの最大の魅力は、猫目のようにハッキリと石の中心にでるものが一番よい宝石です。

 

クリソベリル・キャッツアイの特徴は、褐色がかったミツバチの黄色(ハニーイエロー)の中に一条の光が現れます。

そもそもキャッツアイというのは、このような一条の光が現れる石を意味する総称です。

この現象は「シャトヤンシー効果(猫目効果)」と呼んでいます。

誕生石はありません。宝石言葉は「恋愛」「心変わり」。

結婚記念日石としては、「39年目の結婚記念日」で、記念日の名前は「猫目婚式」です。

宝石 イエローサファイア(Yellow Sapphire)

イエローサファイアは見ているだけでも「金運」がよくなる感じのする宝石です。

そっと触れると「心地よい暖かさ」を感じるような、太陽の光を充分に浴びたひまわりのような、明るくて素敵な黄色です。

 

イエローサファイアは名前の通りサファイアの仲間で、言うなればルビーと「姉妹石」になります。

鉱物的にはルビーと同じコランダムに属する石で、コランダムの中で赤い石を「ルビー」それ以外は「サファイア」と呼んでいます。

サファイアは青色を連想しますが、サファイアはカラーバリエーションが豊富な宝石で、その中の一つがイエローサファイアです。

 

誕生石は「9月誕生石」で、宝石言葉は「集中力」「自信」「目標達成」

結婚記念日石としては、「7年目の結婚記念日」で、記念日の名前は「銅婚式」です。

宝石 シトリン(Citrine)

 

シトリンは、色の濃淡にかかわらず黄色透明の水晶で、和名は「黄水晶(きすいしょう)」といいます。

名前の通り水晶グループ石で、紫水晶の愛称で親しまれているアメシストとは「姉妹石」となります。

 

シトリンは、色が黄色のレモン色であり、その名も柑橘類(かんきつるい)のシトロン(クエン樹)の果実に似ているので由来しています。

シトリンの黄色は多彩で、濃淡に加えてオレンジがかったゴールデン・イエロー(黄金色)に輝くものまであります。

そこから太陽を象徴して、太陽の恵みを含んだ宝石として、黄色の代表石トパーズともに11月の誕生石に選ばれています。

 

誕生石は「11月の誕生石」で、宝石言葉は「希望」「潔白」「友愛」「自信」

結婚記念日石としては、「5年目の結婚記念日」で、記念日の名前は「木婚式」です。

宝石 トパーズ(Topaz)

 

トパーズは黄色の代表石ですが、そこから黄色の透明石すべてにトパーズと誤って使われる時期がありました。

シトリンの色目が一般的に黄味が強く、少しオレンジがかった黄色や金色の多く見受けられます。

それらがまるで「トパーズの輝き」に似ていて、そのため、シトリンは「シトリン・トパーズ」として呼ばれました。

しかし、シトリンとトパーズはまったく別の宝石種類で、なんとも紛らわしい名前です。

 

誕生石は「11月の誕生石」で、宝石言葉は「生命の復活」「友愛」「希望」「潔白」

結婚記念日石としては、「16年目の結婚記念日」で、記念日の名前は「黄玉婚式」です。

そもそも「宝石」と「宝石種類」とは

宝石といいますが、宝石とは何?と、尋ねられると「宝」の「石」と答えたくなります。

実際には、宝石とは、希少性が高く美しい外観を有する固形物のこと。

一般的に外観が美しく、アクセサリーなどに使用される鉱物をいう、と、「ウイキペディア」で明記されています。

主に天然鉱物としての「無機物結晶」を指していて、無機物の固溶体、非晶質、生物に起因するもの、人工合成物質等があります。

無機物の固溶体:ラピスラズリ・ガーネットなど

非晶質:オパール・モルダバイト・ゴールデンオプシディアン(黒曜石)など

生物に起因するもの:さんご(珊瑚)・パール(真珠)・アンバー(琥珀)など

人工合成物質:キュービックジルコニアなど

宝石種類の黄色で「鑑別書」があると便利です。

生前整理して宝石箱や金庫の中に入っている宝石たち。

ご自分で購入されたものであれば何となく記憶もあり宝石の種類は分かりますが、貰い物ですと判らないものもあるかもしれません。

 

こんな時に宝石の画像付きの「鑑別書」が取り置きしてあるとすぐに宝石種類がわかります。

業者に「買取」依頼する時も、「鑑別書」があると、宝石種類の評価の時間短縮となり便利です。

 

ただ、宝石種類の分類は「鑑別書」で簡単に画像と照らし合わせれば判明しますが、「鑑別書」が付いているから良い品とは別問題です。

「鑑別書」は、単にその宝石種類や、本物、偽物の判断の材料となるもので金額の価値評価とはなりません。

宝石種類の黄色のまとめ

本来は、宝石種類で黄色はもっと沢山あります。

今回は、あなたの身近にあるかもしれないと思います宝石の種類の「黄色」の「宝石」を書いてみました。

今回の情報の目玉は、黄色の宝石種類で、「シトリン」と「トパーズ」が全く違う宝石だということではないでしょうか。

実際、私も宝石商ですが最初の頃は「シトリン・トパーズ」と呼び、混同していたこともありました。

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