【宝石種類】12月誕生石「トルコ石」と「ラピスラズリ」の意味とは

あなたは、宝石の12月誕生石はご存知ですか?

何かの話題の参考になれば嬉しいです。

宝石12月誕生石は「ターコイズ(トルコ石)」「ラピスラズリ」です。
その宝石の意味と物語を書いてみました。

また、最近では「タンザナイト」も誕生石の仲間いりしました。

 

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トルコ石はトルコでは産出されない。本当の産地は?

☆多くの人のトルコ石(ターコイズ)産地の勘違いとは?☆

トルコ石(ターコイズ)の名前から、トルコが原産地だと思っている人がたくさんいます。

宝石としてのトルコ石は「イラン」「エジプト」「アメリカ」「中国」がおもな産地です。

トルコ石は過去も現在もまったくトルコで産出していません。

 

なのに「トルコ」石なのかは、トルコ近郊のペルシャ(イラン)とエジプトのシナイ半島がもっとも多く採れる産地で、産出されたトルコ石がトルコを中継してヨーロッパ各地に出荷された為に、トルコ石はトルコで産出されるとの誤解となりました。

トルコ石は産地により色や模様に特徴の出る石です。

最高品とされるのはイラン産です。

イラン産は青みが強いライトブルー、アメリカ産は緑がかったブルー、中国産は濃い緑色のものが多いです。

宝石 トルコ石の古い歴史

宝石12月の誕生石トルコ石(ターコイズ)は、はじめて宝飾品として身を飾るのに使われた歴史の古い宝石です。

なんとその歴史は古く7500年前のエジプト女王のミイラの腕に見つかりました。

そのミイラはトルコ石を埋め込んだブレスレットをしていて世界最古のものと言われています。

純金で出来たエジプトツタンカーメンの黄金のマスクには多くのトルコ石とラピスラズリが使用されて復活の願いを込めていたとはロマンスです。古代に凄い宝飾品加工技術があるのにはビックリします。

 

トルコ石=危機を知り、成功を約束する石、特に恋愛や仕事に最適。
主な色      : 空青色、緑青色、濃い緑色。
守護石    : 山羊座、土曜生まれ。(この月生まれの方の)
愛の相性   : 三碧木星、八白土星の人との相性が良いです。
石の硬度   : 6.0
宝石言葉 :  成功、繁栄、すべての交通機関や旅の安全

★トルコ石は成功や繁栄を約束する石です。

また旅行に携帯すると安全な旅行を楽しめると言われ、愛する人の疑惑を解き、あなたを孤独から救うお守りです。

「恋愛成功」の「幸運のラッキーストーン」かもしれません。

トルコ石は合成やイミテーションの多いから注意が必要

夢の無い話ですが、雑貨店やアクセサリーショップでも比較的安価で売られています。

このような石は練り物が多いです。

トルコ石を研磨した時にでた粉に樹脂を加えて固めて加工したものです。

 

また「ハウライト・トルコ石」と呼ばれる石はそっくりさんです。

ただ、ちょっと見ただけでは本物か偽物か、練り物かは判別が困難です。

トルコ石購入時のPOINT

トルコ石(ターコイズ)購入ポイント:

生地のつまった色目が深いブルーで色むらの無いものが良いです。

合成や練り物が多い石なので安価なものは購入時に注意が必要です。

宝石 12月の誕生石には「ラピスラズリ」もあります。


☆日本名は、瑠璃(るり)です。

ラピスラズリの語源の元は、ペルシャ語のラピス(石)と、ラズリ(青)からきています。瑠璃(るり)とはガラスの事です。

仏教国(インド、中国、日本)では、この独特の深みのある美しい青色宝石を東洋の七宝の一つに数え、特に日本では群青(ぐんじょう)と呼び、粉末等を絵具にして使用していました。

古代エジプトでは神の石として崇められて大切にしていました。

 

ラピスラズリ=宇宙の真理へと導く神の宝石として大事にされました。
主な色  :  紺青(群青)、瑠璃色。
守護石  :  戌年、射手座。(この月生まれの方の)
愛の相性 :  三碧木星の人との相性がバツグンに良いです。

 

宝石としてのトルコ石や、ラピスラズリは硬度が5~5.5度でキズが付きやすい石ですから取り扱いが大事です。

塩酸やシンナー系で石色が変色しますので取り扱いが大切です。

★ラピスラズリは、嫌な出来事や不吉なことからあなたを守り、あなたの願いを成就させるパワーがあります。

宝石「タンザナイト」も12月の誕生石です!!

宝石12月「タンザナイト」に関しましては、このサイトで別記事で更新しています。

宝石「タンザナイト」と、宝石店「ティファニー」との意外な関係?

⇒ https://wp.me/p9lTUl-5C

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