宝石 ひすい(翡翠)の生前整理・買取の団塊世代の裏技ワンポイント

古い時代から人々に愛されてきた、ひすい(翡翠)。

特にひすいは、東洋や日本人に人気の宝石です。

日本では、5月誕生石として根付いています。

ひすいをお持ちで、「生前整理」で使用しなくなったらどうしますか。

必要がなくなり、あなたが、ひすいを売却する場合には、高価買取してくれる業者も気にもなります。

業者がひすいを高く「買取」する場合の、「裏技ワンポイント」も書いています。

 

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宝石 ひすい(翡翠)の意味や魅力

宝石 ひすいを知ることは買取に役立ちます。

宝石 ひすい(翡翠)は、硬玉(ジェイド:Jade)と軟玉(ネフライト:Nephrite)の二種類があります。

日本で愛されている本来の美しい「ひすい」はジェイドの方で、和名では「翡翠輝石(ひすいきせき)」といいます。

 

硬玉を「本ひすい」として価値のあるもの、軟玉は産出量も多くて宝石としては価値も低いものと区分しています。

高級宝石の分類では、資産性、財産性や価値のある宝石は硬玉のほうです。

 

ひすいはフェルト状の丈夫な繊維性の成り立ちをしている硬い集合体の宝石で、クロミュームの含有による緑色のものが宝石とされています。

硬玉は希少で白色からエメラルドグリーンまで、軟玉は白色からほうれん草のような緑色や黒ずんだ緑色と変化があります。

硬玉や軟玉は共に石器時代には、それぞれ生活に不可欠な器具(斧の刃、ナイフ、矢じり)を作っていました。

宝石 ひすい(翡翠)の歴史

ひすい(翡翠)の独特の光沢は、古くから、主に東洋の人々から愛されてきた宝石です。

東洋の宝石ともいわれるひすいには、昔から使われてきた「翡翠」という文字がふさわしいと思います。

水鳥のカワセミの羽の色に似ているところからの呼び名です。

 

中国では、何よりも高貴な宝石と意味する「玉(ぎょく)」と呼ばれ、一族の財産として代々受け継がれていきました。

中国の富豪たちは第一夫人に対しては家宝である「ひすい」を贈り、第二夫人にダイアモンドを贈ったそうです。

つまり、ひすいの方がダイアモンドよりも価値が上だったのです。

 

日本でも古墳時代の遺跡から出土された勾玉(まがたま)には、ひすい製のものがたくさんあります。

江戸時代に入りますと、帯留めや髪飾りにも使われるなど、古くから愛されてきました。

宝石 ひすい(翡翠)のお役立ち情報

ひすいのジェードという名前は、16~17世紀に活躍していたスペイン人により付けられたといいます。

それは、メキシコの現住民達が腎臓病の薬としていたのを見て持ち帰り、そう名付けたのでした。

 

なを、軟玉はギリシャ語のネフロス(Nephros)腎臓に起因する語で、太古の時代にはそれが病気に対する護符でした。

このように、硬玉も軟玉も腎臓病に薬としての効果があると信じられていました。

宝石 ひすい(翡翠)の良否の見分け方

ひすい(翡翠)の判別は、プロでさえ判別が難しく、宝石の中でももっとも鑑別には難易度が高いので豊富な経験がいります。

ひすいの優秀品は明るく濃い冴えた緑色で、「琅玕(ろうかん)」と呼ばれるものが最高級品で高価です。

琅玕は独特の半透明の濃い緑色で銀杏の濃い実の色を例えとした、トロリとした油が滴(したた)るような光沢をしています。

ただし日本では、めったに琅玕(ろうかん)を見ることはなくて、これらは高価で、評価を認める香港やヨーロッパ、ドバイの富裕層に売られます。

ひすい(翡翠)(硬玉:ジェイド)

鉱物名は「硬玉」ですが、硬度は6.5~7.0で必ずしも高くはないですが、しかし、靭性(じんせい)は8.0で最強です。

非常に粘り強い特性を持ち、指輪のカボッションカットに最適です。

 

先ほども書きましたが、最高なのは「琅玕(ろうかん)」という半透明で光が射し込んできているような輝きがあります。

つややかな新緑色に近いものですが、これは非常に希で、もしあれば価格も一般品の数倍から数十倍します。

 

他に白、黄、オレンジ、青紫、黒の石もありますが、少なくてもラベンダー色以外は日本では市場性が低く、安く取引されます。

本ひすいとよばれるジェイドは、繊維の部分が強いために、研磨された時に繊維間がへこんだようになります。

光にかざした時にここがエクボ模様にみえたら「本ひすい」です。

ひすい(翡翠)(軟玉:ネフライト)

軟玉(ネフライト)は、本ひすい(ジェイド)よりも硬度が若干低いのが特徴で、そのため軟玉の名前があります。

 

本ひすいとの判別には、下からペンライトを当てて見れば判るように、輝石の繊維状の結晶のしかたも違います。

本ひすいが93度の交差で繊維が絡みあっているいるのに対し、軟玉は124度の交差となっています。

拡大検査ではこの違いは熟練者はすぐに判別でき、比重液(3.32)に入れると硬玉は沈み、軟玉は浮かびます。

 

観光地でよく見られる「ひすい製」と書かれた仏像や彫刻品の殆どは、軟玉(ネフライト)が多く、宝石用のひすいとは違います。

宝石 ひすい(翡翠)の「まとめ」

ひすい(翡翠)が他の宝石と最も異なる特徴は光沢にあります。

多くの宝石が持つ「玻璃光沢」やダイアモンドの「金剛光沢」とは違って、油を塗ったような「樹脂光沢」をしています。

光の内部反射による輝きがないだけに、色の美しさ、深みが価値や評価に大きく影響を与えます。

宝石 ひすい(翡翠)の関連情報

宝石「ジェイド:ひすい(翡翠)」に関連する情報はサイト内でもご覧いただけます。

 【宝石種類】5月誕生石「翡翠(ヒスイ)Jade」 の意味とお得な情報

 【宝石種類】5月誕生石 ヒスイ・翡翠(ひすい)の「生前整理」や「買取」活用法とは

 【宝石のパワーストーン】ジェイド(翡翠)の宝石の意味と効果とは

宝石 ひすい(翡翠)の買取で高価買取の裏技ワンポイント

宝石 ひすい(翡翠)を1円でも高く売るテクニックとは

あなたの家に眠っているお宝の、宝石や貴金属やブランド品は1円でも高く売りたいと思うのは誰でも思うことです。

そこで、宝石 ひすい(翡翠)の「買取」で、安心して相談できる業者をご紹介いたします。

 

その業者が、宝石・貴金属の買取には、買取店の実績と国内、海外に有力な転売先があるかどうか。

そして、なんでもの買取店ではなく、宝石買取に特化しているかどうかが重要です。

 

ただ、1円でも高く買取してもらうには、売る側にもちょっとしたテクニックも要ります。

今回、宝石業界で買取の実績があるプロが、日頃「買取」している目線から高価買取できる条件をお話しします。

こうすると、ひすい(翡翠)「買取」評価がプラスします。

買取してもらう時に、売却する「ひすい(翡翠)」の思い入れを語ること。(店頭での買取の場合)

(例えば、毎月コツコツとお金を貯めてやっと購入した大事な品だけど、手放したくないけれど、どうしてもお金が必要になったとか・・、親の介護でお金が必要で・・・とか)

宅配買取の場合でも必ず手書きでお金がいる理由を一筆書いておきます。(買取する相手は人間ですから、温情に訴えるとプラスアルファーになります)

ひすい(翡翠)が生前整理などで、必要になくなったから処分するという態度(どうせ不用品なんでしょ・・と)は足元をみられ安く買取されます。

宝石 ひすい(翡翠)が汚い(枠の裏側の汚れ等)と買取額が下がります。

高く売るには宝石・貴金属を綺麗に洗浄して、特に枠の裏側が汚れて輝きがない時は磨いておきますと査定の時に好印象を与えます。

リングなどの腕(アーム)などの小さなキズなどは、ホームセンターでも販売している金属磨き粉で軽く磨き光沢をだす。

宝石 ひすい(翡翠)を高く売るには付属品を一緒に出す。

購入した時のお店の「鑑別書」や「箱」「保証書」は、あるのとないでは査定額が大きく違います。

買取業者は独自の査定額の算定はしますが、購入した時の金額の分かるお店の領収書や納品書があると参考にします。

特にひすいの場合は、鑑別書が付いていると高い評価(鑑別書の内容による)が期待できます。

ナチュラルや非加熱のひすいは少ないですが、それを証明できる「鑑別書」があると高価買取が期待できます。

宝石・宝飾品を高く売るためのヒント

買取業者が、再販目的なのか、スクラップ評価するのかはその品の程度により買取の査定額が大きく違います。

宝石や宝飾品は、本物か偽物かの検査を省略できる、ダイアモンドの場合は「鑑定書」、色石の場合は「鑑別書」を付けると評価が違います。

金やプラチナの枠は、壊れていても「買取」できます。

金製品は、今が売り時で、2000年と比べても相場は約5倍以上も値上がりしています。

当日の買い取り価格で評価して、製品のスクラップの場合は切れたネックレス、リング類は、壊れていても変形していても問題なく換金できます。

使わない宝石 ひすいは即、「生前整理」して「現金化」が理想です。

指輪などで、記念日やネームが入っていたり、脇石が取れていてもスクラップなら問題なくお金に替えれます。

宝石の「買取」に役立つ関連情報

宝石・貴金属・ジュエリー・ブランド品を「買取」してもらいたい時のお役立ち情報も書いています。

宝石買取に関する情報は下記にも書いていますので必要な記事は参考にして下さい。

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